高知インディーズマガジン編集長のゆるい日常と、雑誌発行奮闘記
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7daysホテルプラスのロビーで開催された、浜田祐介さんのライブに行って来ました。
ライブの途中で、高知で活動している人達のPRをさせていただくことになったからです。
今回初めて浜田祐介さんのライブを見させていただきましたが、正直PR活動そっちのけで聞き入ってしまいました。
力強く優しい歌声と、想いのこもった歌詞とメロディー。
前日前々日と会議や打ち合わせがビッチリで、少々疲れて体も強張っていたのですが、帰りには頭と体がほぐれたような気分。
さて、PRはどうだったかと言うと、当編集部以外にも、演劇関係、雑誌関係、食関係等々、高知の様々な団体の方々がいらっしゃっていて、とてもバラエティに富んでいました。
普段ならおそらく出会う機会も少ないであろうジャンルの方々を音楽という一つのキーワードが繋いでくれた、そんな印象を受けました。
これで少しでも高知インディーズマガジンのことが知られると良いなぁと思います。
ライブの途中で、高知で活動している人達のPRをさせていただくことになったからです。
今回初めて浜田祐介さんのライブを見させていただきましたが、正直PR活動そっちのけで聞き入ってしまいました。
力強く優しい歌声と、想いのこもった歌詞とメロディー。
前日前々日と会議や打ち合わせがビッチリで、少々疲れて体も強張っていたのですが、帰りには頭と体がほぐれたような気分。
さて、PRはどうだったかと言うと、当編集部以外にも、演劇関係、雑誌関係、食関係等々、高知の様々な団体の方々がいらっしゃっていて、とてもバラエティに富んでいました。
普段ならおそらく出会う機会も少ないであろうジャンルの方々を音楽という一つのキーワードが繋いでくれた、そんな印象を受けました。
これで少しでも高知インディーズマガジンのことが知られると良いなぁと思います。
ライブのMCで浜田さんがおっしゃっていた言葉の中に、その通りだなと感じた言葉があります。
「困っている人を助けるのは当たり前のことで、それが美談になってはいけない」
まさにその通りだと思いました。
誰かが誰かを助けるということは当たり前のこと。
決して特別な行動ではないということ。
私達一人一人がそう考えることによって、お互いを思いやる社会になっていくのではないのかなと思います。
ちなみに、会場ではデサンブルさんのサンドイッチやタルトケーキが販売されていて、とっても美味しかったです。
おまけのおまけ
色んなお店のトイレが気になる編集長。
7daysホテルプラスさんの1Fトイレ。
ガラスの洗面台が小洒落てます。
「困っている人を助けるのは当たり前のことで、それが美談になってはいけない」
まさにその通りだと思いました。
誰かが誰かを助けるということは当たり前のこと。
決して特別な行動ではないということ。
私達一人一人がそう考えることによって、お互いを思いやる社会になっていくのではないのかなと思います。
ちなみに、会場ではデサンブルさんのサンドイッチやタルトケーキが販売されていて、とっても美味しかったです。
おまけのおまけ
色んなお店のトイレが気になる編集長。
7daysホテルプラスさんの1Fトイレ。
ガラスの洗面台が小洒落てます。
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