高知インディーズマガジン編集長のゆるい日常と、雑誌発行奮闘記
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毎年高知の夏を熱く燃え上がらせる高校生のまんがの祭典『まんが甲子園』今年は8月7日(土)8日(日)の2日間開催です。
このまんが甲子園の会場で開催されるのが、各出版社の出張編集部。
高校生はもちろん、一般の方にも広く門戸を開いて、まんが作品の持ち込みを受付けてくれているのです。
たくさんの編集部が一度に集まるこの機会に、自分の作品をプロの目で評価してもらいましょう!
年に一度の大きなチャンスです。
本誌作家さん達も第一回目の出張編集部から参加しているのですが、的確なアドバイスや評価をもらうことで、着実に力をつけて行っているようです。
もちろん!プロデビューへの入口が開かれる可能性も大いにあります!
東京の編集部へ直接持ち込みに行くのは地方からではなかなか大変。
ましてや、一度にたくさんの編集部を訪問することは難しいと思います。
でも、ここなら一度に何社も訪問することが出来ちゃいます。
持ち込みというと何だか怖い印象があるかと思いますが、決してそんなことはなくて、優しくアドバイスをしてくれますよ。
まあ時には厳しいご意見を頂くこともありますが。
事前予約が必要な出版社もありますが、当日飛び込みで受付けている所もあります。
すでに問い合わせ情報の出ている編集部はこちら↓
アフタヌーン/講談社
サンデーGX/小学館
その他にもたくさんの出版社が参加予定。
どんな所が来るのかは、まんが甲子園のWEBサイトをご覧ください。
(大会速報のスペシャル企画をクリック)
腕試しや、持ち込みの練習に活用しませんか。
気軽な気持ちで参加してみて下さい。
本誌作家さん達が出張編集部の持ち込み体験レポートを本誌に描いているのは、高知インディーズマガジン4号と6号。
まずはそちらをご覧になって、どんな様子だったのか覗き見してみましょう。
このまんが甲子園の会場で開催されるのが、各出版社の出張編集部。
高校生はもちろん、一般の方にも広く門戸を開いて、まんが作品の持ち込みを受付けてくれているのです。
たくさんの編集部が一度に集まるこの機会に、自分の作品をプロの目で評価してもらいましょう!
年に一度の大きなチャンスです。
本誌作家さん達も第一回目の出張編集部から参加しているのですが、的確なアドバイスや評価をもらうことで、着実に力をつけて行っているようです。
もちろん!プロデビューへの入口が開かれる可能性も大いにあります!
東京の編集部へ直接持ち込みに行くのは地方からではなかなか大変。
ましてや、一度にたくさんの編集部を訪問することは難しいと思います。
でも、ここなら一度に何社も訪問することが出来ちゃいます。
持ち込みというと何だか怖い印象があるかと思いますが、決してそんなことはなくて、優しくアドバイスをしてくれますよ。
まあ時には厳しいご意見を頂くこともありますが。
事前予約が必要な出版社もありますが、当日飛び込みで受付けている所もあります。
すでに問い合わせ情報の出ている編集部はこちら↓
アフタヌーン/講談社
サンデーGX/小学館
その他にもたくさんの出版社が参加予定。
どんな所が来るのかは、まんが甲子園のWEBサイトをご覧ください。
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気軽な気持ちで参加してみて下さい。
本誌作家さん達が出張編集部の持ち込み体験レポートを本誌に描いているのは、高知インディーズマガジン4号と6号。
まずはそちらをご覧になって、どんな様子だったのか覗き見してみましょう。
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