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高知インディーズマガジン編集長のゆるい日常と、雑誌発行奮闘記
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作家さんと打ち合わせをすることも多いです。
作品を見せてもらったり、ネームのチェックをさせてもらったり。


何度も打ち合わせをしている作家さんが、ある日突然上手になっていることがあります。
RPGでいうところのレベルアップのような感覚。

本人に自覚はないようですが、何度も作品を見させてもらっているとすぐに分かります。

こういうレベルアップの瞬間を見るのがとても楽しくて、嬉しい。


今日まさにレベルアップしたなと感じるモノを見せていただきました。


そうなると誰かに自慢したくなるんです。
「この作家さんすごく上手になったんですよ」と。

まるで自分のことのように感じるんですよね。
それぐらい嬉しい出来事なわけです。

編集者の醍醐味でしょうかねぇ。

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おしらせ
高知インディーズマガジンとは 「描きたい君とつながるマガジン」をコンセプトに、漫画を描きたいあなたを応援する雑誌です。5月・11月の年2回発行。
プロフィール
HN:
高知インディーズマガジン編集長
性別:
女性
自己紹介:
作家さん達と一緒に成長中です。猫好き、映画好き、文具好き、お笑い好き。もちろん漫画も大好き。

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