高知インディーズマガジン編集長のゆるい日常と、雑誌発行奮闘記
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作家さんと打ち合わせをすることも多いです。
作品を見せてもらったり、ネームのチェックをさせてもらったり。
何度も打ち合わせをしている作家さんが、ある日突然上手になっていることがあります。
RPGでいうところのレベルアップのような感覚。
本人に自覚はないようですが、何度も作品を見させてもらっているとすぐに分かります。
こういうレベルアップの瞬間を見るのがとても楽しくて、嬉しい。
今日まさにレベルアップしたなと感じるモノを見せていただきました。
そうなると誰かに自慢したくなるんです。
「この作家さんすごく上手になったんですよ」と。
まるで自分のことのように感じるんですよね。
それぐらい嬉しい出来事なわけです。
編集者の醍醐味でしょうかねぇ。
作品を見せてもらったり、ネームのチェックをさせてもらったり。
何度も打ち合わせをしている作家さんが、ある日突然上手になっていることがあります。
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本人に自覚はないようですが、何度も作品を見させてもらっているとすぐに分かります。
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今日まさにレベルアップしたなと感じるモノを見せていただきました。
そうなると誰かに自慢したくなるんです。
「この作家さんすごく上手になったんですよ」と。
まるで自分のことのように感じるんですよね。
それぐらい嬉しい出来事なわけです。
編集者の醍醐味でしょうかねぇ。
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